終身年金のメリット・デメリットは?

終身年金のメリット

 

終身年金は死亡するまで一生涯受け取ることができるタイプの年金です。
有期年金や確定年金のように期間が決まっていないため、生活費や毎月の国民年金と厚生年金にプラスすることもできますし長生きをすればするほどお得になるのが特徴の個人年金です。

 

終身年金のデメリット

 

終身年金保険のメリットは死亡まで一生涯、年金が支払われることでしたが、長生きしなければそれだけ損を
してしまうことになります。
期間が決まっていないため期限が決まっている年金の2倍近い保険料と割高なのも特徴です。
具体的には毎月6万円以上の高い保険料を60歳になるまで払い続けなければいけません。
30歳から終身年金に加入して60歳まで毎月6万円払っても60代前半で亡くなってしまうといままでの掛け金が
ほとんど貰えずに打ち切られてしまう可能性があります。

終身年金の特徴を生かして

歳の差がある夫婦は年下の妻がいる場合が多いと思いますが、先に年上の夫が亡くなっても生活が困らないように事前に年下の方に終身年金を掛けておく場合もあります。

 

独身の方は長生きした場合に備えて終身年金を掛けておくのも得策です。
貯蓄や資産を遺族に残すというわけでもありませんから、やはり自分の長生きリスクだけを考えて個人年金なら終身年金に加入するのがよいでしょう。