利率の良い個人年金はどれ?

各保険会社が個人年金の商品を出しています。その中でも人気の個人年金保険の特徴は利率が良い
商品です。

 

個人年金では利率や返戻率と言ったりしますが、加入した年齢でも返戻率が変わったりしますのでまずは自分の加入する年齢と照らし合わせてみてください。

 

ソニー生命の「個人年金保険」

 

男性の返戻率 女性の返戻率
30歳:約118.6% 30歳:約118.5%
40歳:約112.0% 40歳:約112.0%
50歳:約107.1% 50歳:約107.2%

 

会社員が加入できる個人年金の中で一番、返戻率が高い個人年金です。
サラリーマンやOLなど会社員の方なら加入すべき第一候補の個人年金保険でしょう。
とくに、毎月の掛け金が1万円など少ない30代の方の返戻率が男女ともに高いのが特徴です。

 

ポイント
返戻率が一番高く、毎月の保険料が3万円までの予算の方には充実した内容になっています。
受給期間を65歳に据置期間を置くと返戻率が上がります。
個人年金に注目するところは返戻率に目が行きがちですが、ソニー生命の個人年金保険では保険料払込免除が付いています。
この保険料払込免除とはがん・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病や高度障害になったときに個人年金保険料が免除される特典です。
一般的な生命保険でも特約として付けることができますが、初めからついている個人年金は珍しく初めて個人年金に加入する人にも安心して継続できる特典です。

 

住友生命の「たのしみワンダフル」

 

男性の返戻率 女性の返戻率
30歳:約118.5% 30歳:約118.3%
40歳:約111.1% 40歳:約111.1%
50歳:約106.6% 50歳:約106.7%

 

住友生命のたのしみワンダフルはソニー生命の個人年金保険よりも返戻率が若干低くなりますが、個人年金保険料が3万円を超えると返戻率は一番高くなってきます。
毎月の保険料が3万円以上に掛ける方におすすめの個人年金保険です。

 

ポイント
保険料の支払いは60歳までで、毎月の保険料は1万円から3万円まで選ぶことができ60歳または65歳から10年間年金が支給されます。
さらに、返戻率を上げる特典としては65歳に受け取る据置期間を設定すること、月額保険料を1万5千円だと返戻率が約0.6%アップ月額保険料を3万円に設定すると返戻率が約1.2%します。

 

3万円を毎月個人年金に捻出できる人は個人年金を個別にいくつか加入するよりも、1つの個人年金保険に絞って特典を受けれるようにするほうが、年金の利率が良くなるので、基本的な利率のほかにたのしみワンダフルのように細かい特典はあるか加入前に確認しておきましょう。

 

マニュライフ生命の「こだわり個人年金」

 

男性の返戻率 女性の返戻率
外貨建てにより金利や為替により変動します。 外貨建てにより金利や為替により変動します。

 

マニュライフ生命の「こだわり個人年金」は外貨建ての個人年金です。外貨建ては利率が高くなる個人年金商品として人気ですが元本保証がないなどリスクもある個人年金なのでしっかりメリット・デメリットを理解しておきましょう。

 

ポイント
外資建ての個人年金は高い返戻率の可能性が高く、金利自体も高く運用しているため人気の個人年金です。
しかし、安定性に欠けているのがマイナスポイントで為替の変動で運用が上手くいかない場合は元本割れを
起こすリスクもありますが、受け取り時に円安だった場合、円建ての個人年金より多くの金額が支払われる可能性があります。
しかし、円高で損をしてしまいそうな時は支払い期間をずらして円安を待つこともできる制度もあるので損をなるべくしないように米ドル・ユーロなどの外資のまま受け取ることも可能です。